2008年12月21日
Posted by となきち at
2008年12月21日22:53Comment(6)
織物
人って・・・
まず外見を見るけど
そのうち内面を知って
その内面のまた内側にはいろんな感情が織り込まれていて、
それが
その人の外見に映し出されていってる
それがその人その人の素敵な織り模様になっていってる
そう・・・
外見だけではわからないっていうけど、
内面が
ちゃんと外見に出てるのかもしれない
内面を見て初めて外見の素敵さに気づかされている
そんな気がする。
まず外見を見るけど
そのうち内面を知って
その内面のまた内側にはいろんな感情が織り込まれていて、
それが
その人の外見に映し出されていってる
それがその人その人の素敵な織り模様になっていってる
そう・・・
外見だけではわからないっていうけど、
内面が
ちゃんと外見に出てるのかもしれない
内面を見て初めて外見の素敵さに気づかされている
そんな気がする。
この記事へのコメント
内面って、何度も何度も会って話しをしたりしないと見えないですよね。
時間がかかりますねぇ。
でも、素敵なことですよね。o(*^▽^*)o~♪
時間がかかりますねぇ。
でも、素敵なことですよね。o(*^▽^*)o~♪
Posted by ペンペン at 2008年12月21日 23:13
そうですね!
人間は体という外形と心という内性とからできています。
目える体は見えないその心に似ている。(手相・占い・人相・・・・・)外貌から見えないそう心や運命を判断する根拠です
心の性相が体の形状に現れます。
言葉は、そう人の品格や人格の表現の一部です
愛情もって語れば、癒し・安らぎ・心地好い感じます。
しかし、憎しみの感情で語れば、言葉は凶器になります。
ヨハネの福音書第一章(1)初めに言葉があった。言葉は神と共にあった
言葉は神であった。この言葉は初めに神と共にった。・・・・・・
この言葉に命があった。そしてこの命は人の光であった。
言葉には、責任もつ。・・・・・
人間は体という外形と心という内性とからできています。
目える体は見えないその心に似ている。(手相・占い・人相・・・・・)外貌から見えないそう心や運命を判断する根拠です
心の性相が体の形状に現れます。
言葉は、そう人の品格や人格の表現の一部です
愛情もって語れば、癒し・安らぎ・心地好い感じます。
しかし、憎しみの感情で語れば、言葉は凶器になります。
ヨハネの福音書第一章(1)初めに言葉があった。言葉は神と共にあった
言葉は神であった。この言葉は初めに神と共にった。・・・・・・
この言葉に命があった。そしてこの命は人の光であった。
言葉には、責任もつ。・・・・・
Posted by 地球人 at 2008年12月21日 23:47
外見だけでなく、真剣に向き合わないとわからない内面を知ることも大事ですね。
いろんなことに言えるような気がします。
いろんなことに言えるような気がします。
Posted by HARU at 2008年12月23日 04:50
ペンペンさん
時間がかかるけど、
でも少しずつわかりあえたとき、
すんごく深い絆を感じたりしますよね。
時間がかかるけど、
でも少しずつわかりあえたとき、
すんごく深い絆を感じたりしますよね。
Posted by となきち at 2008年12月30日 20:40
地球人さん
一つ一つの言葉、どんな言葉を使うか、
それってとっても大切なことですよね。
一つ一つの言葉、どんな言葉を使うか、
それってとっても大切なことですよね。
Posted by となきち at 2008年12月30日 20:42
HARUさん
そうですね。
内面の深いところにはいろんなことが隠されていて、
そんなことが少しでも分かりあえたらいいな~なんて思います。
そうですね。
内面の深いところにはいろんなことが隠されていて、
そんなことが少しでも分かりあえたらいいな~なんて思います。
Posted by となきち at 2008年12月30日 20:44